
今回は、大阪市平野区にて、外壁塗装工事に伴う仮設足場の設置をご依頼いただきました。
外壁塗装を安全かつスムーズに進めるためには、建物の形状や敷地の状況だけでなく、実際に作業を行う塗装業者様の動きやすさまで考えた足場づくりが重要です。
今回の現場でも、建物やカーポートの位置、軒の出幅などを確認しながら、塗装作業がしやすい足場になるよう施工を行いました。
ガレージを使用できるようカーポート上を飛ばして足場を設置

今回の現場で特に注意したポイントの一つが、ガレージ部分です。
工事期間中もガレージに車を停められるようにするため、カーポート部分を飛ばす形で足場を設置しました。
足場工事では、安全性を確保することはもちろんですが、お客様が工事期間中もできるだけ普段通り生活できるように配慮することも大切です。
作業効率を考えて昇降階段を設置
足場には、職人さんが上下階へ安全に移動できるよう昇降階段も設置しています。
外壁塗装では、塗料や道具を持ちながら足場を移動する場面も多くあります。
昇り降りしにくい足場では移動に時間がかかるだけでなく、職人さんへの負担や事故のリスクにもつながります。
そのため、作業内容や建物の高さを確認しながら昇降設備を配置し、安全性と作業効率の両方を考えた足場づくりを行いました。
軒の出に合わせて最上段の高さを細かく調整
今回の建物は軒の出が大きかったため、足場最上段の高さについても慎重に検討しました。
外壁や軒天付近を塗装する際、足場の高さが適切でなければ職人さんが無理な姿勢で作業することになります。
足場が高すぎれば首や身体を曲げながら作業しなければならず、反対に低すぎれば腕をいっぱいに伸ばした状態で施工しなければなりません。
そこで今回は、実際に塗装工事を担当される業者様と事前にしっかり打ち合わせを行い、作業しやすい高さを確認したうえで最上段の位置を決定しました。
塗装業者様と協力して床面をしっかり養生
足場設置当日の朝には、塗装業者様と一緒に床面の養生も行いました。
外壁塗装工事では塗料や汚れなどが地面に付着する可能性があります。工事中に建物周辺を汚さないためにも、施工前の養生は重要な作業です。
安全性だけでなく「作業しやすい足場」を大切にしています
松明建設では、建物の形状や敷地条件に合わせて安全に足場を設置することはもちろん、その後に作業を行う職人さんが使いやすい足場づくりを大切にしています。
奈良県・大阪府を中心に、外壁塗装や屋根工事、防水工事などに伴う仮設足場の設置をご検討の際は、松明建設までお気軽にご相談ください。